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2025年版ケフボラカレンダーを入荷します！

フィンランドの人気アーティストの豊富な種類のペーパーアイテムが揃う Kehvola Design（ケフボラ・デザイン）から、すてきな2025年版カレンダーを入荷しました。

毎日見るカレンダーだからこそ、そばに置いておくだけで大好きな北欧を感じられるものがいいですよね。2025年も毎月フィンランドのアートを楽しもう！

フィンランド好きさん必見！2025年を一緒に過ごす北欧カレンダー

人気のフィンランド人イラストレーター、マッティ・ピックヤムサとティモ・マンッタリの美しいアート作品が、今年もカレンダーになりました。

北欧らしく色彩豊か。カレンダーに目がとまるたびになんだか元気がもらえるような、明るく楽しいイラストが今年もたくさん描かれています。

今年ケフボラから発表されたのは3種類。毎年人気の絶えない「ヘルシンキ」の街のイラストシリーズに、まるでフィンランドの旅を毎月楽しんでいるような気分にさせてくれる「レトキア/RETKIÄ」、そして動物達が個性豊かに音楽を奏でる「TAHTI」シリーズです。

それぞれのイラストレーターの個性がぎゅっとつまったカレンダー、どれにしようか迷ってしまう可愛さがたっぷり。北欧のカレンダーは、フィンランドのアートやイラスト、北欧がお好きな方に大変おすすめです。実はソピバ北欧では、北欧好きの間でプレゼントにも選ばれるユニークアイテムでもあります！

2025年カレンダー3種類を見てみよう！

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  HELSINKI
  ヘルシンキ
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  HELSINKI
  ヘルシンキ
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  HELSINKI
  ヘルシンキ
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  RETKIÄ
  レトキア
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  RETKIÄ
  レトキア
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  RETKIÄ
  レトキア
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  TAHTI
  タハティ
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  TAHTI
  タハティ
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  TAHTI
  タハティ

ケフボラカレンダーが人気の理由！

01

立てかけOK！画鋲なしで飾れる

カレンダーの裏表紙はしっかりとした厚紙。壁に画鋲をさせない場合は、壁に立てかけて飾ることも可能です。季節のイベントに合わせて、一緒にデコレーションを飾って棚や玄関を飾るのもいいですね。

02

毎月フィンランド語を楽しめる

ケフボラのカレンダーは、便利な月曜始まり。月や週名の表記はフィンランド語、そして英語で書かれています。カレンダーで毎月ちょっぴりフィンランド語を学びませんか？

03

使い終わった後はカードになる

知る人ぞ知る楽しみ方！カレンダーのペーパーがしっかりしているから、カレンダーとして使い終わった後は、イラストだけ切り取って、お部屋に飾って楽しむことも可能！

2025年版カレンダーデザインを詳しくご紹介します

○レトキア/RETKIÄ by ティモ・マンッタリ

ティモ・マンッタリがフィンランドの自然をそのまま描いた森の自然散策「レトキア/ RETKIÄ」。

レトキアとは近くの森を訪れたり、ハイキング・森散歩などへ足を運ぶことを意味します。このカレンダーは、フィンランドの自然に心惹かれる方に最もおすすめです。1枚1枚に描かれた、美しい森の風景やフィンランドに生息する動物たちの美しさに、ふと心を奪われます。

フィンランド人はMETSÄ（メッツァ）が大好き。日本でもこの「森」というフィンランド語はだんだんと知られているのではないでしょうか？フィンランド人は森と共生し、森を心から愛しています。暮らしのそばにいつも森がある環境というのもあって、年柄年中友達や家族と森や湖畔、自然に足を運ぶのがこの国の人の習慣です。

さあ、カレンダーをめくって、フィンランドのレトキアを楽しもう。暮らしのそばに、フィンランドの森を感じる風景を飾りませんか？次のフィンランド旅行のヒントも見つかるかもしれません。

○タハティ/TAHATI by マッティ・ピックヤムサ

マッティ・ピックヤムサの世界観にどっぷりハマるアートの世界！

今回の「アート」は絵画としてのアートだけでなく、アーティストたちの世界！マッティのタッチで描かれたお馴染みのかわいい動物たちが音楽を奏でる姿が描かれました。マッティのイラストは、見ていると心が自然と穏やかになりますね。独特のタッチと、どこかユーモアも忘れないマッティワールドに、すでに引き込まれている人も多いはず！

さて、カレンダーの名前「タハティ/TAHTI」とはフィンランド語で歩調やリズムを表す言葉です。私たちの暮らしでも「リズム」を取ることは欠かせませんね。心地よい毎日のために生活リズムを見直したり、体調や心の変化に歩調を合わせていくことは、毎日の生活においてとても大事なことかもしれません。

「自分と向き合うこと」それは、音楽に集中しているときの感覚に似ているのかもしれないな、とマッティのイラストを眺めて感じます。穏やかにフルートを吹くキツネや猫のオペラ、クマさんのオルガンなど…ほっこり顔の動物たちが音楽を楽しむ眼差しやその姿を見ていると、なんだか勇気と自信をもらえるような作品です。

○ヘルシンキ/HELSINKI by ティモ・マンッタリ【ロングセラー】

ヘルシンキの街並みや暮らしの一面を、ティモ・マンッタリの視線で色鮮やかに描かれた「ヘルシンキ/Helsinki」カレンダー。

大好きなヘルシンキを毎月めくって楽しめる！これぞ、このカレンダーにしかない面白さ。めくるたび、季節にあわせたフィンランドの暮らしの一面が豊かに描かれているので、ヘルシンキに想いを馳せながら1年を過ごせます。

例えばこちらは5月。ヘルシンキの中心地にある「エスプラナーディ公園」には、楽しそうにのんびり太陽を浴び、ピクニックやお散歩を楽しむ人々の姿が克明に描かれています。春を待ち続けた人々のハッピーな声や、花と緑を喜ぶ姿が目に浮かびますね。

一方こちらは12月。こちらは、観光地としても有名な「ハカニエミマーケット」です。大きなクリスマスプレゼントを抱えてトラムを待つ女性の隣には、小さなプレゼントをそっと下げたお兄さん。「クリスマスは何を食べようか？」と話しているように見える老夫婦の姿もとっても愛らしく、フィンランドのクリスマスを覗き込んだような1枚ですね。

どのイラストも、カレンダーの月に合わせた季節の風景が描かれていて、まるで小さな物語。自然と、想像力も掻き立てられるカレンダーです。ティモ・マンッタリらしい明るく優しい色使いと、ほっこりするイラストを1年たっぷりお楽しみください。

家族愛がつまったブランド

このブランドを運営するヴェーラさんとティモさん、実はプライベートでもパートナー。二人の女の子のママとパパです。家族の生活を大切にしながら、お仕事も育児も協力して行う二人。そんな二人が展開するブランド、そしてアイテムは、フィンランドの家族の愛がたっぷりとつまったぬくもりあふれるアイテムです。

フィンランド発、ケフボラデザイン

「ケフボラ Kehvola」いうのは、このブランドを運営するヴェーラ・ケフボラさんのお名前からきています。自身もグラフィックアートを勉強したヴェーラさんは、2013年に、同じくグラフィック・アーティスとのティモ・マンッタリと共にこのブランドをはじめました。フィンランドの優れたアーティストの作品をたくさん展開しています。製造はフィンランドで行い、質の高いペーパーアイテムにこだわっています。

限定数製造のため、メーカーでの製造数終了次第販売終了となりますのでご了承ください。

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デザイナー

ティモ・マンッタリ
本の装幀、雑誌、新聞のイラスト、映画のグラフィックなど、幅広い分野で活躍するイラストレーター。北欧ビンテージが大好きなティモの作品からは、フィンランドの古く良き時代を見ることができます。どこか懐かしく温かみのあるデザインです。

ティモ・マンッタリ
本の装幀、雑誌、新聞のイラスト、映画のグラフィックなど、幅広い分野で活躍するイラストレーター。北欧ビンテージが大好きなティモの作品からは、フィンランドの古く良き時代を見ることができます。どこか懐かしく温かみのあるデザインです。