幸せの国フィンランドから届く、ビンテージ旅行ポスターコレクション
おしゃれなビンテージ感と個性的なフィンランドデザインが、北欧インテリアのポイントに。こちらでご紹介するのは、1930年から70年にデザインされたオリジナルビンテージ旅行ポスターを復刻製造したものです。ポスターは壁空間を彩る、インテリアのかなめともいえる重要なアイテム。フィンランドをテーマとした名作デザインが、スタイリッシュでぬくもりある北欧インテリアを実現します。展開するのは「カムトゥフィンランド(Come to Finland!)」。「フィンランドへいらっしゃい!」というユニークな名前の北欧トラベルポスター専門ブランドです。

商品セレクション
カムトゥフィンランド!フィンランドを代表する多数のグラフィックデザイナーの作品が大集合。50x70僖汽ぅ困離咼鵐董璽故更團櫂好拭次▲侫ンランドコレクションです。(ポスターサイズ:70x50cm)

アエロ
1933年

シャンパンレディ
1938年

スキーボーイ
1957年代

アンブレラボーイ
1950年代

ヘルシンキ400年
1950年

フィンランドの夏と冬
1948年

ロマンスの国
1950年

フィンランドホリデー
1936年

スチームボート
1936年

トゥルク
1965年

タンペレ
1955年

マーメイド
1952年

アリアドネ号
1933年

オリンピック日本語版
1940年

湖とコテージ
1937年
-エリック・ブルーンデザインのビンテージ旅行ポスターはこちら。
-全ての北欧ポスターはこちら。
巨匠デザイナーの作品が集まりました
当時ポスターを依頼したのは鉄道会社や蒸気船会社、また航空会社、観光協会などの旅行関連会社でした。そしてデザインを作ったのは今日では「巨匠」と呼ばれるような有名画家から名もなきグラフィックデザイナーまで、さまざまなアーティスト。時には名指しで依頼され、時にはコンペティションで選出されました。どのデザインからも、それぞれに込められたアーティストたちのフィンランド愛が感じられます。ぜひお気に入りをみつけて、楽しんでください。

デザインの背景ストーリー
ユニークなデザインの背景には、どんなストーリーが隠されているのでしょうか。ぜひじっくりお読みいただき、お気に入りを見つけてくださいね。
アエロ by ヨルマ・スホネン(Jorma Suhonen)1933年

現在でもフィンランドで一番人気のある広告代理店SEKの創業者であるヨルマ・スホネンの代表作ともいえる1枚。爽やかでスタイリッシュ、それでいてどことなくレトロ。どんなインテリアにもマッチする名作デザインです。
アエロ航空(後のフィンエアー)Ju 52/3m機が、ヘルシンキの街のど真ん中にある大聖堂の上を横切る大胆な構図です。でもこれはスホネンが脚色して作った構図ではなく、実は当時は普通に街で見られた風景なのです。当時のヘルシンキにはいわゆる普通の「飛行場」というものはなく、飛行機はヘルシンキ市内の東部海岸にある半島カタヤノッカ島近くのターミナルで離着陸していました。ターミナルといっても、それは水の上に浮かんだ舟橋でした。飛行機の運航開始から数年たってやっとヘルシンキ北郊外のマルミに初めての飛行場がオープンしたのです。
シャンパンレディ by ヨルマ・スホネン(Jorma Suhonen)1938年

1940年に開催を予定されていたヘルシンキオリンピックのために作られたポスターです。当時のヘルシンキでは、まだ肌寒い午後にテラスでシャンパンを飲むという素敵な習慣があったのです。このポスターにはフィンランドの素晴らしい首都ヘルシンキの古き良き時代の姿が凝縮されています。近代的な国会議事堂。クラッシックな建築スタイルの国立博物館。そして民衆が愛するトラム。しかももちろん、車は一台も通っていないのです。ストーリーあふれる美しいポスターは、どこか非日常感にあふれ、旅のわくわくを思い出させてくれます。
さて今からさかのぼる事16年。フィンランド人ジャーナリストのマグヌス・ロンデンは、ヘルシンキのとあるアンティークショップのウィンドウに掛けられた、この「シャンパンレディ」のポスターを見かけました。そのモダンで優雅で、神々しいほどのオーラに満ち溢れた彼女の姿の前に、呆然と立ち尽くしました。その日から彼は旅行ポスターに取りつかれたポスター・ハンターになり、カムトゥフィンランドを立ち上げ、2017年、フィンランド国立博物館で旅行ポスターを開催するほどの収集家となったのです。
スキーボーイ by オスモ・カレヴィ・オクサネン(Osmo Kalevi Oksanen)1957年

フィンランド国鉄のために多くのポスターを制作したオスモ・オクサネン。このスキーボーイは数ある作品の中でももっとも有名な代表作です。スキーボーイのモデルとなったのは、オクサネンの娘。自宅の庭で、スキーとお母さんの化粧バッグを持った様子をデッサンしたそうです。そして完成デザインでは、女の子を男の子に変身させました。それまで旅行は大人だけの楽しみだったのが、1950年代に入り新たに「家族旅行」が人気になりました。そんな背景から、ポスター広告にも子供の姿が登場し始めるのは、この1950年代が初めてのことです。そんな時代を象徴する作品です。
この商品を購入するアンブレラボーイ by オスモ・カレヴィ・オクサネン(Osmo Kalevi Oksanen)1950年代

こちらは、有名なスキーボーイの夏バージョン。同じ構図で書かれた冬のバージョン「スキーボーイ」を、「傘」に持ちかえました。1930年代には、「フィンランドで一番素晴らしいのは天候です」などというキャッチコピーのポスターもつくったりした「傲慢な」フィンランド人も、戦争を経て現実的になった…というのが、カムトゥフィンランドのポスターハンター、マグヌス・ロンデン氏の解釈。さて、この夏バージョンの男の子が持っているものは…。そう、フィンランドの夏に絶対必要な物。傘ですよ!
この商品を購入するヘルシンキ400年 by グンナル・フォシュトロム(Gunnar Forsstrom) 1950年

1949年はヘルシンキの400周年の記念年でした。そしてもちろん、この特別な年を祝うための特別なポスターが必要となり、大々的なポスターコンペティションが開催されました。もともとガラス絵作家として活躍していたフォシュトロムはこのコンペにチャレンジし、この輝く花火のポスターデザインで見事大賞を受賞したのです。キラキラ輝く特別な記念年にふさわしいデザインです。ブルーの落ち着いた色合いは、どんなインテリアにもしっとりとマッチします。
この商品を購入するフィンランドの夏と冬 by エリッキ・ヘルッタ(Erkki Hölttä) 1948年

この2部構成デザインのポスターは、フィンランドが夏でも冬でも旅行先としてうってつけであることを、分かりやすく簡潔に描いています。この落ち着いて調和のとれた素晴らしいデザインに喜んだフィンランド観光協会は、1948年のポスターオブザイヤーの大賞を与えました。1940年前半まで、世界大戦やロシアとの戦争を経験したフィンランド。このポスターが作られた時代はようやく戦争が終わり、明るい生活への兆しが見えてきたころです。そして同時に国の復興のために、観光業に力が入れ始められたころでもあるのです。
心が癒されるような穏やかなデザインは、リビングやキッチンにはもちろん、寝室などにもおすすめです。
ロマンスの国 by ヘルゲ・メーテル=ボリィストレーム(Helge Mether-Borgström) 1950年

西側から、千の湖の国フィンランドにゆったりと入る船が印象的なポスター。フィンランドの魅力の一つでもある数千の湖や、ゆったりとして美しい自然が見られます。「フィンランド、ロマンスの国」というスローガンも印象的です。
デザイナーのボリィストレームは1935年、フィンランドの中央芸術学校を卒業。グラフィックデザイナーとして活躍しました。ボリィストレームは日本でも人気の高いマリメッコの創始者アルミ・ラティアと友人関係にあり、実は1954年ラティアが作った新しい会社マリメッコのためにロゴデザインを行ったということを知る人は、少ないのではないでしょうか。美しいデザインは、フィンランドのゆったりとした暮らしを象徴するようなポスターデザイン。ここちよいインテリアをつくります。
フィンランドホリデー by イングリッド・ホグストロム・バーデ(Ingrid Högström-Bade)1936年

この時代にはとても珍しかった女性アーティストのイングリッド・バーデ。実はスウェーデン出身の女性ですが、フィンランド人芸術家エドムンド・バーデと結婚し、ヘルシンキで暮らしました。グラフィックデザイナーとして働く傍ら、フィンランド・オペラの衣装デザイナーとしても働きました。
彼女のポスターデザインは、1930年代のアールデコを思わせる独特な雰囲気を持ち、誇り高く美しい、景勝地としてのフィンランドを描いています。印象的なカラーとデザインはワンランク上のインテリアを演出します。
スチームボート by イングリッド・ホグストロム・バーデ(Ingrid Högström-Bade)1936年

こちらも「フィンランドホリデー」と同じ、イングリッド・バーデの作品です。やはり衣装デザイナーならではのアールデコファッションが見られるポスターデザインは、スタイリッシュな印象です。全体の構図や色遣いが絶妙です。レトロ感がありおしゃれなポスターは、洗練された北欧インテリアにおすすめです。
この商品を購入するトゥルク by マルッティ・ミッケネン(Martti Mykkänen)1965年

フィンランド南西部に位置する街トゥルクはフィンランド最古の街。また1812年までフィンランドの首都でした。もちろん現在はヘルシンキがフィンランドの首都ですが、「伝統的な街」として今でもフィンランドの人々が誇りに思う街です。またフィンランドは、フィンランド語の他にスウェーデン語が国の公用語とされており、地名は2種類あります。例えば、このポスターではフィンランド語名のトゥルク(Turku)とスウェーデン語名のオーボ(Åbo)が並べて表記されています。こうしたポスターから、バイリンガル国家としてのフィンランドの姿も垣間見ることができます。
デザイナーのミッケネンはフィンランドで450以上の本の装幀を手掛け、また数多くの企業ロゴ、製品パッケージ等を行った人気グラフィックデザイナーです。幾何学パターンの模様のようなデザインでフィンランドでも人気の高いポスターです。
タンペレ by ロルフ・クリスチャンソンRolf Christianson 1955年

ムーミンファンには「ムーミン谷博物館」のある街としてもおなじみのタンペレ。人口20万人のフィンランド第2の都市です。昔から繫栄した製造業の街として栄え、フィンランドのマンチェスターと呼ばれました。1950年代、工場地帯だったこの街は、次第に人口が増え市民の街となりました。このポスターでは、工場を背景に、幸せそうに暮らす1960年代のタンペレの風景が描かれています。
デザイナーのクリスチャンソンは、1950年代に当時ポスター芸術の最先端だったスイスで学び、構成主義の典型である「厳格的なグラフィック」のスタイルを貫きました。クリスチャンソンはチューリッヒで身に着けた構成主義のセオリーをうまく作品に落とし込み、ポスターや切手デザイン、その他のグラフィックアートの分野で広く活躍しました。
直線的なラインと落ち着いたカラートーンがどんなシーズンでもインテリアにすっきりとなじみます。
マーメイド by アルバート・アンダーソン(Albert Andersson)1952年

この人魚のポスターに小さく残された「ABBE」のサイン。一体誰のものなのか、私たちは何年も何年も調べ続けていました。しかし何年かけてもその正体を突き止めることはできず、最終的に「ABBEはいったい誰ですか?!」という書き込みをインターネットに残しました。そしてその1年後、スウェーデンからある1通のメールが届きました。「ABBEはアルバート・アンダーソン(Albert Andersson)、私の父です!」私たちは喜びに沸きました。そしてさらにアンダーソンの娘さんは、次の素晴らしいエピソードを聞かせてくれたのです。
「父は、このポスターの人魚の鱗を描く時、アトリエの屋根から生の魚をつるして光がどんなふうに鱗の上で動くのかを細かに観察していたわ。そしてついにデザインが完成すると、依頼主であるフィンランド蒸気船株式会社(FÅA)の執行部が人魚の乳首の色が強すぎて挑発的過ぎるとクレームを言ってきたそうよ。それで父はその色を薄くするように命令されたの。父は注文通り色を修正し、やっとOKをもらったのよ。だけど、父の中では最終的なポスターイメージがはっきりと決まっていたから、印刷に出す直前に誰にも言わずに色をまた元に戻してしまったんですって!」そしてここに、アンダーソンがこだわったその色を見ることができます。
ユニークなストーリーが隠された唯一無二の個性的なデザインのポスターです。
アリアドネ号 by ハリー・ハドソン・ロドメル (Harry Hudson Rodmell) 1933年

フィンランドの旅行業界や船に詳しい人に「アリアドネ」という名前を言ってみてください。きっとみるみるうちに、誇りと望郷の思いにあふれた涙を浮かべるでしょう。このアリアドネ号は、1900年初頭当時フィンランドを西南の近隣国家とつないでいた、伝説の旅客船です。
蒸気船アリアドネ号は当時「バルト海の女王」と呼ばれました。アリアドネ号は、フィンランド蒸気船株式会社(FÅA)所有の客船で、なんと1914年から1969年の長期にわたり活躍しました。第一次世界大戦中には、ヘルシンキ港で病院船として活躍し、またその後のソ連との継続戦争中(1941-1944)にはフィンランドの戦争孤児をフィンランドの西海岸の都市ヴァ―サからスウェーデンの東海岸の都市ウメオへ輸送しました。戦時中以外は通常の旅客船として多くの乗客を運び人々から憧れや愛情を一身に受けた船だったのです。
歴史的にも貴重なこのポスターデザインは、個性的なインテリア、そしてフィンランドのディープなファンの方には特におすすめです。
オリンピック日本語版 by イルマリ・シシメトセー (Ilmari Sysimetsä) 1940年

1940年のヘルシンキオリンピックはフィンランドにとって世界中からの旅行客を集める一大イベントとして国中の期待を受けていました。そして、当時その旅行客を集めるという重大任務を請け負ったのは、他でもないポスターデザイナーだったのです。1939年にこのオリンピックの公式ポスターを決めるため開催された大規模なポスターコンテスト。みごと大賞を受賞したのはイルマリ・シシメトセーのデザインです。題材となったのは1920年代のフィンランド陸上のスター選手。「空飛ぶフィンランド人」と呼ばれ親しまれたパーヴォ・ヌルミを描いたものです。オリンピックに向け世界中の言語で作られ、その中にはなんと日本語版もあったのです。それが、こちらのデザインです。
ところが、その年ソ連との戦争が勃発し、ヘルシンキオリンピックは1952年まで延期となりました。そしていよいよ開催される1952年オリンピックのために、当然のように再度ポスターコンテストが開かれたのです。前回の大賞受賞者、シシメトセーは、今回のコンテストでは審査員として参加していました。
2回目のコンテストには、前回よりもさらにたくさんの作品が寄せられましたが、審査員たちはこれぞという作品と出会うことができませんでした。
・・・さて、どうしたでしょうか。
審査員たちは、あまり揉めることもなく、シシメトセーの前回大賞の「空飛ぶフィンランド人」を公式ポスターとして採用することを決めたのです。フィンランドとロシアの国境を修正し、日付を変えて…。ハイ出来上がり。
1952年のオリンピックは、貧しく戦争に疲れたフィンランドにとっての大転機点となりました。フィンランド人の多くはこのとき初めて黒い皮膚の人間を見ました。また初めてコーラ飲料を飲み、初めてチューインガムを膨らますことを学んだのでした。
そのような歴史により、こちらの1940年の日本語版ポスターは、実際に使用されることのなかった幻のポスターとなりました。インテリアのアートとしては非常に個性的なデザイン。デザインだけではなくフィンランドの深い歴史が伝わるポスターです。
湖とコテージ by アウクスティ・トゥーカ (Auksti Tuuka) 1937年

白いゆったりとした煙が、そこかしこで空へ向かって流れ出ています。この煙は、フィンランド人が好きなサマーコテージでの過ごし方をとても良く物語っています。「お隣さん?もちろんいいとも。でも近すぎない距離でね!」そう、湖一つにコテージ一軒くらいがちょうどいい感じ。フィンランドのゆったりとしたライフスタイルや人々の様子を表現した素晴らしい作品です。
鉄道の旅を推進するフィンランド鉄道の依頼で生まれたポスター。緑の森や湖の間を縫って進む細い線路や電車が見えるでしょうか。
グリーン基調のカラーで、寝室やリビングなど心を落ちつかせてゆったりと過ごしたい場所にぴったりです。
-エリック・ブルーンデザインのビンテージ旅行ポスターはこちらをご覧ください
ノスタルジックな温かさ
これらのポスターはどれも1950-1980年ごろに制作されました。どことなくノスタルジックでなつかしいタッチや色使いは、50年以上たつ今でも驚くほど魅力的。スタイリッシュでありながら、時代を超えて愛されてきたからこそ残る温かみが感じられるのが特徴で、お部屋のインテリアとしてピッタリです。フレッシュで、またどこか懐かしく癒されるような温かい北欧インテリアをつくるポスターです。

フィンランド人「ポスターハンター」、マグヌス
このポスターを製造しているのは、フィンランドの首都ヘルシンキ郊外のカムトゥフィンランド社(Come to Finland)。創業主であるフィンランド人ジャーナリストのマグヌス・ロンデン氏は、2006年、ヘルシンキのとあるアンティークショップで目にしたビンテージ旅行ポスターの美しさに心奪われました。以後「ポスターハンター」として世界中を飛び回り古い北欧の旅行ポスターの収集を始めました。そうして集めたスウェーデンのポスターデザインを一冊の本にまとめて出版した事から、このブランドがスタートしました。

古き良き北欧の風景にこだわるブランド
現在ロンデン氏は約200余りのビンテージ旅行ポスターのオリジナルを所有しています。すべて世界に数枚しかのこっていない希少なものばかり。ロンデン氏は、このビンテージ旅行ポスターコレクションを展示するポスター展も世界中で開催しています。

おすすめ商品
-このポスターにぴったりのフレームを見る
-フィンランドポスターデザインの決定版!ポケットブックを見る
-A4サイズのフィンランドポスターを見る。
-スウェーデンのビンテージ旅行ポスターを見る。
-全ての北欧ポスターを見る。
メーカー | カムトゥフィンランド |
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デザイナー | エリック・ブルーン、ヨルマ・スホネン、オスモ・オクサネンなど |
サイズ | L 70x W 50cm |
重さ | 75g |
素材 | 紙 |
原産国 | フィンランド |
備考 | 筒に入れて丸めてお届けします。フレームは別売りです。 |
デザイナー

フィンランドのグラフィックアーティスト。1930年代にSEKという広告代理店の先駆け的会社を創業。以来今日に至るまで、SEKはフィンランドを代表する広告代理店です。多くのポスターアートを手掛け数々の賞を受賞しました。


レビュー
- miiちゃん
- 2022/02/04 13:38:33
季節や気分によってポスターをかけ替えるのは日々の暮らしの贅沢で、とても素敵だと思います!コロナが収束しまた世界を旅できるのが楽しみですね!
- もも
- 2021/08/02 20:08:18
そして、木製フレーム「ステインパネル」(白)を後日購入しました。
木製フレーム「ステインパネル」
の内寸が70×50
レイク・サイマーの
ポスターが70×52なので
ポスターを2ミリ切れば
綺麗に波打たなくフレームに
入りました。
今は綺麗に飾れて満足です。
この度は貴重なレビューをお寄せいただきありがとうございました。サイズについて製造元に確認しており、お時間がかかり失礼しました。確認の結果、サイズは70x50cmでサイズにばらつきはないはず…とのことでしたが、今回例外でサイズが異なるものがあったのかと思います。大変失礼いたしました。また何か気になることがありましたら、いつでもメールやお電話でご連絡いただければ幸いです。この度は、ありがとうございました。
- alpaca
- 2021/06/20 23:23:27
ありがとうございました。
届いたポスターを早速飾ったところ、それまで殺風景だった部屋がぐっと引き締まりました。
北欧のインテリアはシンプルで素敵ですね。
今度はリビングに飾るポスターも購入しようかと思案中です。
この度は、ポスターをお買い物いただきありがとうございました。梱包などにもご満足いただけたとのこと、とても嬉しいです。「湖とコテージ」のデザインは特にフィンランドらしく、フィンランド人の心の優しさが感じられるようなとても素敵なデザインですよね!北欧のシンプルながらに個性のあるインテリアは、とっても素敵ですよね!ぜひまたご利用いただければ幸いです。ありがとうございました。
- せんとくん
- 2020/07/18 20:14:16
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-
2,530円(税込)スタンダードサイズのアルミポスターフレーム50x70cmです。
-
7,700円(税込)巨匠エリック・ブルーンのフィンランドをテーマにしたレトロなアートポスター、種類豊富!
「フィンランドの夏と冬」の清々しい空気感に和みます!
横に「冬のきつね」を飾りました。
夏になったら、エリック・ブルーンの「レイクランド」を飾るつもりです。
3枚ともブルーを基調にした白とのコントラストが素敵ですね!!