フィンランド語で「花」のムーミン、クッカシリーズ
ムーミンのさまざまなシーンにかかれている花には北欧を感じる独特の可愛さがあります。「クッカ(kukka)」とは、フィンランド語で花を意味する言葉です。おしゃれでアート性の高いグラスウェアはギフトにもおすすめです。

商品セレクション

クッカ・クニット
D8x H8.15cm
容量215CC
*裏は小花柄のみ です

クッカ・ジュース
D8x H8.15cm
容量215CC
*裏は小花柄のみです

クッカ・アンブレラ
D8x H8.15cm容量215CC
*裏は黒い雲のイラストです

クッカ・スナフキン
D8x H8.15cm容量215CC
*スナフキンのイラストが4か所にあります

クッカ・ムーミンママ
D8x H8.15cm容量215CC
*表はムーミンママ、裏はムーミンハウスのイラスト
自然が感じられる美しい花柄
北欧の長く厳しい冬を過ごすフィンランドの人にとって、花は心躍る春、そして夏の季節を象徴するのかもしれません。ムーミンの絵本には、さまざまな花柄が登場します。こちらのシリーズは、その花柄に注目し、それを可能な限り細部まで表現したデザインです。 コレクションしたくなるかわいさ。アート性が高く品の良いデザインは、個性やこだわりを大切にする方へのギフトにもぴったりです。


フィンランドを代表するムーミンキャラクター
ムーミンは、今やフィンランドそして北欧を代表する人気キャラクターです。その原型となるキャラクターが初めて登場したのは1945年にスウェーデン語で著された「小さなトロールと大きな洪水」という小説だそうです。なんと70年以上も前なんですね。その後1960年代には世界に先駆けて日本でアニメ化され、以来日本でも大変な人気です。

大人も子供もたのしめる、ムーミンの世界
ムーミンやそこに出てくるたくさんのキャラクターは、「かわいい」ものです。でも、実はその世界はただ「かわいい」だけではなく、どこかに「怖さ」や「不気味さ」そして「不思議さ」がひそんでいます。それは、自然界を正直にそして敬意をもって表したもので、日本に昔からある妖怪の世界に通じるものがあると思います。 そんな深みのあるキャラクターやストーリーが、子供だけではなく大人の心もがっしりとつかんで離さない理由ではないでしょうか。
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製造者 | タカサカ・インターナショナル |
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サイズ | D8 x H8.15cm 容量215CC |
素材 | ソーダガラス |
原産国 | ブルガリア(素地) 日本(加工) |
備考 | 商品は小箱に入っています。 食洗器可、オーブン不可、電子レンジ不可、冷凍不可 |
